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Kobayashi Daisuke 2022-02-01 11:42:46 +09:00
parent 2739096926
commit 96d831443f
2 changed files with 3 additions and 3 deletions

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@ -31,12 +31,12 @@ weight: 21 # just after persistent volumes
{{< codenew file="pods/storage/projected-secrets-nondefault-permission-mode.yaml" >}}
各投影ボリュームソースは、specの`sources`にリストされています。パラメータは、2つの例外を除いてほぼ同じです。
各投影ボリュームソースは、specの`sources`にリストされています。パラメータは、2つの例外を除いてほぼ同じです。
* secretについて、ConfigMapの命名と一致するように`secretName`フィールドが`name`に変更されました。
* `defaultMode`はprojectedレベルでのみ指定でき、各ボリュームソースには指定できません。ただし上に示したように、個々の投影ごとに`mode`を明示的に設定できます。
`TokenRequestProjection`機能が有効になっている場合、現在の[サービスアカウントトークン](/ja/docs/reference/access-authn-authz/authentication/#サービスアカウントトークン)を指定されたパスのPodに挿入できます。例えば:
`TokenRequestProjection`機能が有効になっている場合、現在の[サービスアカウントトークン](/ja/docs/reference/access-authn-authz/authentication/#service-account-token)を指定されたパスのPodに挿入できます。例えば:
{{< codenew file="pods/storage/projected-service-account-token.yaml" >}}

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@ -105,7 +105,7 @@ APIサーバーの`--enable-bootstrap-token-auth`フラグで、Bootstrap Token
ブートストラップトークンの認証機能やコントローラーについての詳細な説明、`kubeadm`でこれらのトークンを管理する方法については、[ブートストラップトークン](/docs/reference/access-authn-authz/bootstrap-tokens/)を参照してください。
### サービスアカウントトークン
### サービスアカウントトークン {#service-account-token}
サービスアカウントは、自動的に有効化される認証機能で、署名されたBearerトークンを使ってリクエストを検証します。このプラグインは、オプションとして2つのフラグを取ります。