Merge branch 'dev-1.17-ja.2' of https://github.com/nishipy/website into dev-1.17-ja.2

pull/21711/head
nishipy 2020-06-14 20:20:32 +09:00
commit e6a23524cf
1 changed files with 2 additions and 2 deletions

View File

@ -10,7 +10,7 @@ card:
{{% capture overview %}}
`kubectl`は、Kubernetesクラスターを制御するためのコマンドラインツールです。`kubectl`は、`$HOME/.kube`ディレクトリにある`config`という名前のファイルを探します。他の[kubeconfig](/docs/concepts/configuration/organize-cluster-access-kubeconfig/)ファイルは、`KUBECONFIG`環境変数を設定するか、[`--kubeconfig`](/docs/concepts/configuration/organize-cluster-access-kubeconfig/)フラグを設定することで指定できます。
この概要では、`kubectl`の構文を扱い、コマンド操作を説明し、一般的な例を示します。サポートされているすべてのフラグやサブコマンドを含め、各コマンドの詳細については、[kubectl](/docs/reference/generated/kubectl/kubectl-commands/)リファレンスドキュメントを参照してください。インストール方法については、[installing kubectl](/docs/tasks/kubectl/install/)をご覧ください。
この概要では、`kubectl`の構文を扱い、コマンド操作を説明し、一般的な例を示します。サポートされているすべてのフラグやサブコマンドを含め、各コマンドの詳細については、[kubectl](/docs/reference/generated/kubectl/kubectl-commands/)リファレンスドキュメントを参照してください。インストール方法については、[kubectlのインストールおよびセットアップ](/ja/docs/tasks/kubectl/install/)をご覧ください。
{{% /capture %}}
@ -18,7 +18,7 @@ card:
## 構文
ターミナルウィンドウから `kubectl` コマンドを実行するには、以下の構文を使用します。
ターミナルウィンドウから`kubectl`コマンドを実行するには、以下の構文を使用します。
```shell
kubectl [command] [TYPE] [NAME] [flags]