Remove unnecessary spaces between Japanese and English.

pull/25347/head
Kobayashi 2020-12-17 10:04:24 +09:00
parent 7c357277f6
commit b6a658f907
1 changed files with 5 additions and 5 deletions

View File

@ -215,7 +215,7 @@ sysctl --system
{{< tabs name="tab-cri-cri-o-installation" >}}
{{% tab name="Debian" %}}
CRI-O を以下の OS にインストールするには、環境変数 $OS を以下の表の適切なフィールドに設定します。
CRI-Oを以下のOSにインストールするには、環境変数$OSを以下の表の適切なフィールドに設定します。
| Operating system | $OS |
| ---------------- | ----------------- |
@ -223,7 +223,7 @@ sysctl --system
| Debian Testing | `Debian_Testing` |
<br />
そして、`$VERSION`にKubernetesのバージョンに合わせたCRI-Oのバージョンを設定します。例えば、CRI-O 1.18 をインストールしたい場合は、`VERSION=1.18` を設定します。インストールを特定のリリースに固定することができます。バージョン 1.18.3 をインストールするには、`VERSION=1.18:1.18.3` を設定します。
そして、`$VERSION`にKubernetesのバージョンに合わせたCRI-Oのバージョンを設定します。例えば、CRI-O 1.18をインストールしたい場合は、`VERSION=1.18` を設定します。インストールを特定のリリースに固定することができます。バージョン 1.18.3をインストールするには、`VERSION=1.18:1.18.3` を設定します。
<br />
以下を実行します。
@ -242,7 +242,7 @@ apt-get install cri-o cri-o-runc
{{% tab name="Ubuntu" %}}
CRI-O を以下の OS にインストールするには、環境変数 $OS を以下の表の適切なフィールドに設定します。
CRI-Oを以下のOSにインストールするには、環境変数$OSを以下の表の適切なフィールドに設定します。
| Operating system | $OS |
| ---------------- | ----------------- |
@ -252,7 +252,7 @@ apt-get install cri-o cri-o-runc
| Ubuntu 18.04 | `xUbuntu_18.04` |
<br />
次に、`$VERSION`をKubernetesのバージョンと一致するCRI-Oのバージョンに設定します。例えば、CRI-O 1.18 をインストールしたい場合は、`VERSION=1.18` を設定します。インストールを特定のリリースに固定することができます。バージョン 1.18.3 をインストールするには、`VERSION=1.18:1.18.3` を設定します。
次に、`$VERSION`をKubernetesのバージョンと一致するCRI-Oのバージョンに設定します。例えば、CRI-O 1.18をインストールしたい場合は、`VERSION=1.18` を設定します。インストールを特定のリリースに固定することができます。バージョン 1.18.3 をインストールするには、`VERSION=1.18:1.18.3` を設定します。
<br />
以下を実行します。
@ -270,7 +270,7 @@ apt-get install cri-o cri-o-runc
{{% tab name="CentOS" %}}
CRI-O を以下の OS にインストールするには、環境変数 $OS を以下の表の適切なフィールドに設定します。
CRI-Oを以下のOSにインストールするには、環境変数$OSを以下の表の適切なフィールドに設定します。
| Operating system | $OS |
| ---------------- | ----------------- |