diff --git a/content/ja/docs/concepts/architecture/controller.md b/content/ja/docs/concepts/architecture/controller.md index eaa0f4eb49..a1861f9e52 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/architecture/controller.md +++ b/content/ja/docs/concepts/architecture/controller.md @@ -18,7 +18,7 @@ weight: 30 ## コントローラーパターン -コントローラーは少なくとも1種類のKubernetesのリソースを監視します。これらの[オブジェクト](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/kubernetes-objects/#kubernetes-objects)には目的の状態を表すspecフィールドがあります。リソースのコントローラーは、現在の状態を目的の状態に近づける責務を持ちます。 +コントローラーは少なくとも1種類のKubernetesのリソースを監視します。これらの{{< glossary_tooltip text="オブジェクト" term_id="object" >}}には目的の状態を表すspecフィールドがあります。リソースのコントローラーは、現在の状態を目的の状態に近づける責務を持ちます。 コントローラーは自分自身でアクションを実行する場合もありますが、Kubernetesではコントローラーが{{< glossary_tooltip text="APIサーバー" term_id="kube-apiserver" >}}に意味のある副作用を持つメッセージを送信することが一般的です。以下では、このような例を見ていきます。 @@ -86,7 +86,7 @@ Kubernetesを拡張するためにコントロールプレーンの外で動作 ## {{% heading "whatsnext" %}} -* [Kubernetesコントロールプレーン](/ja/docs/concepts/#kubernetes-control-plane)について読む -* 基本的な[Kubernetesオブジェクト](/ja/docs/concepts/#kubernetes-objects)について学ぶ -* [Kubernetes API](/ja/docs/concepts/overview/kubernetes-api/)について学ぶ -* 自分でコントローラーを書きたい場合は、「Kubernetesを拡張する」の[エクステンションパターン](/ja/docs/concepts/extend-kubernetes/extend-cluster/#extension-patterns)を読んでください。 +* [Kubernetesコントロールプレーン](/ja/docs/concepts/overview/components/#control-plane-components)について読む。 +* 基本的な[Kubernetesオブジェクト](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/)について学ぶ。 +* [Kubernetes API](/ja/docs/concepts/overview/kubernetes-api/)について学ぶ。 +* 自分でコントローラーを書きたい場合は、「Kubernetesを拡張する」の[エクステンションパターン](/ja/docs/concepts/extend-kubernetes/#extension-patterns)を読んでください。