update: Steps for the rest of the control plane nodes
parent
99ee4bc3e2
commit
a701849662
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@ -225,13 +225,11 @@ kubeadmバージョン1.15以降、複数のコントロールプレーンノー
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### 残りのコントロールプレーンノードの手順
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残りのコントロールプレーンノードを参加させるために、[こちらの手順](#残りのコントロールプレーンノードの手順)に従います。ローカルetcdメンバーが作られないことを除いて、積み重なったetcdの構築と同じ手順です。
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まとめると:
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手順は、積み重なったetcd構築の場合と同じです:
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- 最初のコントロールプレーンノードが完全に初期化されているのを確認します。
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- 証明書を、最初のコントロールプレーンノードから他のコントロールプレーンノードへコピーします。
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- テキストファイルに保存したjoinコマンドに`--experimental-control-plane` フラグを加えたものを使って、それぞれのコントロールプレーンノードを参加させます。
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- テキストファイルに保存したjoinコマンドを使って、それぞれのコントロールプレーンノードをクラスターへ参加させます。コントロールプレーンノードは1台ずつクラスターへ参加させるのを推奨します。
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- `--certificate-key`で指定する復号キーは、デフォルトで2時間で期限切れになることを忘れないでください。
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## コントロールプレーン起動後の共通タスク
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