diff --git a/content/ja/docs/reference/glossary/volume.md b/content/ja/docs/reference/glossary/volume.md index 6a81f84522..071f8b3aa6 100644 --- a/content/ja/docs/reference/glossary/volume.md +++ b/content/ja/docs/reference/glossary/volume.md @@ -4,17 +4,17 @@ id: volume date: 2018-04-12 full_link: /docs/concepts/storage/volumes/ short_description: > - Pod内のコンテナからアクセス可能なデータを含むディレクトリです。 + データを格納するディレクトリで、Pod内のコンテナが利用可能です。 -aka: +aka: tags: - core-object - fundamental --- - {{< glossary_tooltip text="Pod" term_id="pod" >}}内の{{< glossary_tooltip text="コンテナ" term_id="container" >}}からアクセス可能なデータを含むディレクトリです。 + データを格納するディレクトリで、{{< glossary_tooltip term_id="pod" >}}内の{{< glossary_tooltip text="コンテナ" term_id="container" >}}が利用可能です。 - + -Kubernetesボリュームはボリュームを含むPodが存在する限り有効です。そのためボリュームはPod内で実行されるすべてのコンテナよりも長持ちし、コンテナの再起動後もデータは保持されます。 +Kubernetesボリュームはボリュームを含んだPodが存在する限り有効です。そのため、ボリュームはPod内で実行されるどのコンテナよりも長く存在し、コンテナが再起動してもボリューム内のデータは維持されます。 -詳しくは[ストレージ](https://kubernetes.io/docs/concepts/storage/)をご覧下さい。 +詳しくは[ストレージ](/ja/docs/concepts/storage/)をご覧ください。