Fix Japanese translation of "Use" in reference/kubectl/jsonpath
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147a071b5d
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96ca298120
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@ -13,9 +13,9 @@ JSONPathのテンプレートは、波括弧`{}`によって囲まれたJSONPath
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kubectlでは、JSONPathの式を使うことで、JSONオブジェクトの特定のフィールドをフィルターしたり、出力のフォーマットを変更することができます。
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本来のJSONPathのテンプレートの構文に加え、以下の機能と構文が使えます:
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1. JSONPathの式の内部でテキストをクォートするために、ダブルクォーテーションが使えます。
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2. リストを反復するために、`range`、`end`オペレーターが使えます。
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3. リストを末尾側から参照するために、負の数のインデックスが使えます。負の数のインデックスはリストを「周回」せず、`-index + listLength >= 0`が満たされる限りにおいて有効になります。
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1. JSONPathの式の内部でテキストをクォートするために、ダブルクォーテーションを使用します。
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2. リストを反復するために、`range`、`end`オペレーターを使用します。
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3. リストを末尾側から参照するために、負の数のインデックスを使用します。負の数のインデックスはリストを「周回」せず、`-index + listLength >= 0`が満たされる限りにおいて有効になります。
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{{< note >}}
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