Fix the translation about Source IP for Services with Type=LoadBalancer

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## `Type=LoadBalancer`を使用したServiceでの送信元IP
[`Type=LoadBalancer`](/ja/docs/concepts/services-networking/service/#loadbalancer)を使用したServiceに送られたパケットは、デフォルトでは送信元のNATは行われません。`Ready`状態にあるすべてのスケジュール可能なKubernetesのNodeは、ロードバランサーからのトラフィックを受付可能であるためです。そのため、エンドポイントが存在しないードにパケットが到達した場合、システムはエンドポイントが*存在する*ノードにパケットをプロシキーします。このとき、(前のセクションで説明したように)パケットの送信元IPがードのIPに置換されます。
[`Type=LoadBalancer`](/ja/docs/concepts/services-networking/service/#loadbalancer)を使用したServiceに送られたパケットは、デフォルトで送信元のNATが行われます。`Ready`状態にあるすべてのスケジュール可能なKubernetesのNodeは、ロードバランサーからのトラフィックを受付可能であるためです。そのため、エンドポイントが存在しないードにパケットが到達した場合、システムはエンドポイントが*存在する*ノードにパケットをプロシキーします。このとき、(前のセクションで説明したように)パケットの送信元IPがードのIPに置換されます。
ロードバランサー経由でsource-ip-appを公開することで、これをテストできます。