diff --git a/content/ja/docs/reference/using-api/_index.md b/content/ja/docs/reference/using-api/_index.md index 2dff67b71f..4cf5b25a95 100644 --- a/content/ja/docs/reference/using-api/_index.md +++ b/content/ja/docs/reference/using-api/_index.md @@ -30,7 +30,7 @@ JSONとProtobufなどのシリアル化スキーマの変更については同 以下の説明は、両方のフォーマットをカバーしています。 APIのバージョニングとソフトウェアのバージョニングは間接的に関係しています。 -[API and release versioning proposal](https://git.k8s.io/community/contributors/design-proposals/release/versioning.md)は、APIバージョニングとソフトウェアバージョニングの関係を説明しています。 +[API and release versioning proposal](https://git.k8s.io/sig-release/release-engineering/versioning.md)は、APIバージョニングとソフトウェアバージョニングの関係を説明しています。 APIのバージョンが異なると、安定性やサポートのレベルも異なります。 各レベルの基準については、[API Changes documentation](https://git.k8s.io/community/contributors/devel/sig-architecture/api_changes.md#alpha-beta-and-stable-versions)で詳しく説明しています。 diff --git a/content/ja/docs/setup/release/version-skew-policy.md b/content/ja/docs/setup/release/version-skew-policy.md index 3e58503462..bd1875aa41 100644 --- a/content/ja/docs/setup/release/version-skew-policy.md +++ b/content/ja/docs/setup/release/version-skew-policy.md @@ -12,7 +12,7 @@ weight: 30 ## サポートされるバージョン {#supported-versions} -Kubernetesのバージョンは**x.y.z**の形式で表現され、**x**はメジャーバージョン、**y**はマイナーバージョン、**z**はパッチバージョンを指します。これは[セマンティック バージョニング](https://semver.org/)に従っています。詳細は、[Kubernetesのリリースバージョニング](https://github.com/kubernetes/community/blob/master/contributors/design-proposals/release/versioning.md#kubernetes-release-versioning)を参照してください。 +Kubernetesのバージョンは**x.y.z**の形式で表現され、**x**はメジャーバージョン、**y**はマイナーバージョン、**z**はパッチバージョンを指します。これは[セマンティック バージョニング](https://semver.org/)に従っています。詳細は、[Kubernetesのリリースバージョニング](https://git.k8s.io/sig-release/release-engineering/versioning.md#kubernetes-release-versioning)を参照してください。 Kubernetesプロジェクトでは、最新の3つのマイナーリリースについてリリースブランチを管理しています ({{< skew latestVersion >}}, {{< skew prevMinorVersion >}}, {{< skew oldestMinorVersion >}})。