diff --git a/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/manage-deployment.md b/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/manage-deployment.md index d20709e133..d8919c2132 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/manage-deployment.md +++ b/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/manage-deployment.md @@ -163,7 +163,7 @@ persistentvolumeclaim/my-pvc created これまで取り上げた例では、リソースに対して最大1つのラベルを適用してきました。リソースのセットを他のセットと区別するために、複数のラベルが必要な状況があります。 -例えば、異なるアプリケーション間では、異なる`app`ラベルを使用したり、[ゲストブックの例](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/guestbook/)のようなマルチティアーのアプリケーションでは、各ティアーを区別する必要があります。frontendというティアーでは下記のラベルを持ちます。: +例えば、異なるアプリケーション間では、異なる`app`ラベルを使用したり、[ゲストブックの例](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/guestbook/)のようなマルチティアーのアプリケーションでは、各ティアーを区別する必要があります。frontendというティアーでは下記のラベルを持ちます。: ```yaml labels: diff --git a/content/ja/docs/concepts/configuration/overview.md b/content/ja/docs/concepts/configuration/overview.md index 33adb3627c..911d078b80 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/configuration/overview.md +++ b/content/ja/docs/concepts/configuration/overview.md @@ -58,7 +58,7 @@ weight: 10 ## ラベルの使用 -- `{ app: myapp, tier: frontend, phase: test, deployment: v3 }`のように、アプリケーションまたはデプロイメントの __セマンティック属性__ を識別する[ラベル](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/labels/)を定義して使いましょう。これらのラベルを使用して、他のリソースに適切なPodを選択できます。例えば、すべての`tier:frontend`を持つPodを選択するServiceや、`app:myapp`に属するすべての`phase:test`コンポーネント、などです。このアプローチの例を知るには、[ゲストブック](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/guestbook/)アプリも合わせてご覧ください。 +- `{ app: myapp, tier: frontend, phase: test, deployment: v3 }`のように、アプリケーションまたはデプロイメントの __セマンティック属性__ を識別する[ラベル](/ja/docs/concepts/overview/working-with-objects/labels/)を定義して使いましょう。これらのラベルを使用して、他のリソースに適切なPodを選択できます。例えば、すべての`tier:frontend`を持つPodを選択するServiceや、`app:myapp`に属するすべての`phase:test`コンポーネント、などです。このアプローチの例を知るには、[ゲストブック](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/guestbook/)アプリも合わせてご覧ください。 セレクターからリリース固有のラベルを省略することで、Serviceを複数のDeploymentにまたがるように作成できます。 [Deployment](/ja/docs/concepts/workloads/controllers/deployment/)により、ダウンタイムなしで実行中のサービスを簡単に更新できます。 diff --git a/content/ja/docs/concepts/containers/container-environment.md b/content/ja/docs/concepts/containers/container-environment.md index 261f508ca2..9c40e3c054 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/containers/container-environment.md +++ b/content/ja/docs/concepts/containers/container-environment.md @@ -43,7 +43,7 @@ FOO_SERVICE_HOST=<サービスが実行されているホスト> FOO_SERVICE_PORT=<サービスが実行されているポート> ``` -サービスは専用のIPアドレスを持ち、[DNSアドオン](http://releases.k8s.io/{{< param "githubbranch" >}}/cluster/addons/dns/)が有効の場合、DNSを介してコンテナで利用可能です。 +サービスは専用のIPアドレスを持ち、[DNSアドオン](http://releases.k8s.io/{{< param "fullversion" >}}/cluster/addons/dns/)が有効の場合、DNSを介してコンテナで利用可能です。 diff --git a/content/ja/docs/concepts/services-networking/connect-applications-service.md b/content/ja/docs/concepts/services-networking/connect-applications-service.md index ca2b422113..86d7cd1b21 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/services-networking/connect-applications-service.md +++ b/content/ja/docs/concepts/services-networking/connect-applications-service.md @@ -139,7 +139,7 @@ Service IPは完全に仮想的なもので、ホスト側のネットワーク ## Serviceにアクセスする Kubernetesは、環境変数とDNSの2つの主要なService検索モードをサポートしています。 -前者はそのまま使用でき、後者は[CoreDNSクラスタアドオン](https://releases.k8s.io/{{< param "githubbranch" >}}/cluster/addons/dns/coredns)を必要とします。 +前者はそのまま使用でき、後者は[CoreDNSクラスタアドオン](https://releases.k8s.io/{{< param "fullversion" >}}/cluster/addons/dns/coredns)を必要とします。 {{< note >}} サービス環境変数が望ましくない場合(予想されるプログラム変数と衝突する可能性がある、処理する変数が多すぎる、DNSのみを使用するなど)、[Pod仕様](/docs/reference/generated/kubernetes-api/{{< param "version" >}}/#pod-v1-core)で`enableServiceLinks`フラグを`false`に設定することでこのモードを無効にできます。 {{< /note >}} @@ -234,7 +234,7 @@ Address 1: 10.0.162.149 * 証明書を使用するように構成されたnginxサーバー * Podが証明書にアクセスできるようにする[Secret](/ja/docs/concepts/configuration/secret/) -これらはすべて[nginx httpsの例](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/staging/https-nginx/)から取得できます。 +これらはすべて[nginx httpsの例](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/staging/https-nginx/)から取得できます。 これにはツールをインストールする必要があります。 これらをインストールしたくない場合は、後で手動の手順に従ってください。つまり: @@ -309,7 +309,7 @@ nginxsecret kubernetes.io/tls 2 1m nginx-secure-appマニフェストに関する注目すべき点: - 同じファイルにDeploymentとServiceの両方が含まれています。 -- [nginxサーバー](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/staging/https-nginx/default.conf)はポート80のHTTPトラフィックと443のHTTPSトラフィックを処理し、nginx Serviceは両方のポートを公開します。 +- [nginxサーバー](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/staging/https-nginx/default.conf)はポート80のHTTPトラフィックと443のHTTPSトラフィックを処理し、nginx Serviceは両方のポートを公開します。 - 各コンテナは`/etc/nginx/ssl`にマウントされたボリュームを介してキーにアクセスできます。 これは、nginxサーバーが起動する*前に*セットアップされます。 diff --git a/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md b/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md index 8481f990aa..7506c3b4b6 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md +++ b/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md @@ -280,7 +280,7 @@ Kubernetesは、Serviceオブジェクトを見つけ出すために2つの主 PodがNode上で稼働するとき、kubeletはアクティブな各Serviceに対して、環境変数のセットを追加します。 これは[Docker links互換性](https://docs.docker.com/userguide/dockerlinks/)のある変数( -[makeLinkVariables関数](https://releases.k8s.io/{{< param "githubbranch" >}}/pkg/kubelet/envvars/envvars.go#L72)を確認してください)や、より簡単な`{SVCNAME}_SERVICE_HOST`や、`{SVCNAME}_SERVICE_PORT`変数をサポートします。この変数名で使われるService名は大文字に変換され、`-`は`_`に変換されます。 +[makeLinkVariables関数](https://releases.k8s.io/{{< param "fullversion" >}}/pkg/kubelet/envvars/envvars.go#L72)を確認してください)や、より簡単な`{SVCNAME}_SERVICE_HOST`や、`{SVCNAME}_SERVICE_PORT`変数をサポートします。この変数名で使われるService名は大文字に変換され、`-`は`_`に変換されます。 例えば、TCPポート6379番を公開していて、さらにclusterIPが10.0.0.11に割り当てられている`redis-master`というServiceは、下記のような環境変数を生成します。 diff --git a/content/ja/docs/concepts/workloads/controllers/statefulset.md b/content/ja/docs/concepts/workloads/controllers/statefulset.md index 160f831969..b69e46af52 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/workloads/controllers/statefulset.md +++ b/content/ja/docs/concepts/workloads/controllers/statefulset.md @@ -29,7 +29,7 @@ StatefulSetは下記の1つ以上の項目を要求するアプリケーショ ## 制限事項 -* 提供されたPodのストレージは、要求された`storage class`にもとづいて[PersistentVolume Provisioner](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/staging/persistent-volume-provisioning/README.md)によってプロビジョンされるか、管理者によって事前にプロビジョンされなくてはなりません。 +* 提供されたPodのストレージは、要求された`storage class`にもとづいて[PersistentVolume Provisioner](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/staging/persistent-volume-provisioning/README.md)によってプロビジョンされるか、管理者によって事前にプロビジョンされなくてはなりません。 * StatefulSetの削除もしくはスケールダウンをすることにより、StatefulSetに関連したボリュームは削除*されません* 。 これはデータ安全性のためで、関連するStatefulSetのリソース全てを自動的に削除するよりもたいてい有効です。 * StatefulSetは現在、Podのネットワークアイデンティティーに責務をもつために[Headless Service](/ja/docs/concepts/services-networking/service/#headless-service)を要求します。ユーザーはこのServiceを作成する責任があります。 * StatefulSetは、StatefulSetが削除されたときにPodの停止を行うことを保証していません。StatefulSetにおいて、規則的で安全なPodの停止を行う場合、削除のために事前にそのStatefulSetの数を0にスケールダウンさせることが可能です。 diff --git a/content/ja/docs/setup/best-practices/multiple-zones.md b/content/ja/docs/setup/best-practices/multiple-zones.md index 29370c78b6..4ba0583186 100644 --- a/content/ja/docs/setup/best-practices/multiple-zones.md +++ b/content/ja/docs/setup/best-practices/multiple-zones.md @@ -15,7 +15,7 @@ This page describes how to run a cluster in multiple zones. ## 始めに Kubernetes 1.2より、複数のゾーンにおいて単一のクラスターを運用するサポートが追加されました(GCEでは単純に"ゾーン",AWSは"アベイラビリティゾーン"と呼びますが、ここでは"ゾーン"とします)。 -これは、より範囲の広いCluster Federationの軽量バージョンです(以前は["Ubernetes"](https://github.com/kubernetes/community/blob/{{< param "githubbranch" >}}/contributors/design-proposals/multicluster/federation.md)の愛称で言及されていました)。 +これは、より範囲の広いCluster Federationの軽量バージョンです(以前は["Ubernetes"](https://github.com/kubernetes/community/blob/master/contributors/design-proposals/multicluster/federation.md)の愛称で言及されていました)。 完全なCluster Federationでは、異なるリージョンやクラウドプロバイダー(あるいはオンプレミスデータセンター)内の独立したKubernetesクラスターをまとめることが可能になります。しかしながら、多くのユーザーは単に1つのクラウドプロバイダーの複数のゾーンでより可用性の高いKubernetesクラスターを運用したいと考えており、バージョン1.2におけるマルチゾーンサポート(以前は"Ubernetes Lite"の愛称で使用されていました)ではこれが可能になります。 マルチゾーンサポートは故意に限定されています: 1つのKubernetesクラスターは複数のゾーンで運用することができますが、同じリージョン(あるいはクラウドプロバイダー)のみです。現在はGCEとAWSのみが自動的にサポートされています(他のクラウドプロバイダーやベアメタル環境においても、単にノードやボリュームに追加する適切なラベルを用意して同様のサポートを追加することは容易ではありますが)。 diff --git a/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/aws.md b/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/aws.md index 03246c1b06..f7ec4bd012 100644 --- a/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/aws.md +++ b/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/aws.md @@ -53,9 +53,9 @@ export PATH=/platforms/linux/amd64:$PATH 新しいクラスターを試すには、[簡単なnginxの例](/ja/docs/tasks/run-application/run-stateless-application-deployment/)を参照してください。 -"Guestbook"アプリケーションは、Kubernetesを始めるもう一つのポピュラーな例です: [guestbookの例](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/guestbook/) +"Guestbook"アプリケーションは、Kubernetesを始めるもう一つのポピュラーな例です: [guestbookの例](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/guestbook/) -より完全なアプリケーションについては、[examplesディレクトリ](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/)を参照してください。 +より完全なアプリケーションについては、[examplesディレクトリ](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/)を参照してください。 ## クラスターのスケーリング diff --git a/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/gce.md b/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/gce.md index dcd269446a..39e03efc94 100644 --- a/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/gce.md +++ b/content/ja/docs/setup/production-environment/turnkey/gce.md @@ -146,7 +146,7 @@ Some of the pods may take a few seconds to start up (during this time they'll sh Then, see [a simple nginx example](/ja/docs/tasks/run-application/run-stateless-application-deployment/) to try out your new cluster. -For more complete applications, please look in the [examples directory](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/). The [guestbook example](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/guestbook/) is a good "getting started" walkthrough. +For more complete applications, please look in the [examples directory](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/). The [guestbook example](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/guestbook/) is a good "getting started" walkthrough. ## クラスターの解体 diff --git a/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-liveness-readiness-startup-probes.md b/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-liveness-readiness-startup-probes.md index 68929ec5bb..08e48b9fa7 100644 --- a/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-liveness-readiness-startup-probes.md +++ b/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-liveness-readiness-startup-probes.md @@ -131,7 +131,7 @@ kubeletはコンテナが問題なく動いていると判断します。 200以上400未満のコードは成功とみなされ、その他のコードは失敗とみなされます。 -[server.go](https://github.com/kubernetes/kubernetes/blob/{{< param "githubbranch" >}}/test/images/agnhost/liveness/server.go) +[server.go](https://github.com/kubernetes/kubernetes/blob/master/test/images/agnhost/liveness/server.go) にてサーバーのソースコードを確認することができます。 コンテナが生きている初めの10秒間は、`/healthz`ハンドラーが200ステータスを返します。 diff --git a/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-projected-volume-storage.md b/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-projected-volume-storage.md index c67c826c4d..4c70662d42 100644 --- a/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-projected-volume-storage.md +++ b/content/ja/docs/tasks/configure-pod-container/configure-projected-volume-storage.md @@ -79,5 +79,5 @@ kubectl delete secret user pass ## {{% heading "whatsnext" %}} * [`projected`](/docs/concepts/storage/volumes/#projected)ボリュームについてさらに学ぶ -* [all-in-oneボリューム](https://github.com/kubernetes/community/blob/{{< param "githubbranch" >}}/contributors/design-proposals/node/all-in-one-volume.md)のデザインドキュメントを読む +* [all-in-oneボリューム](https://github.com/kubernetes/community/blob/master/contributors/design-proposals/node/all-in-one-volume.md)のデザインドキュメントを読む diff --git a/content/ja/docs/tutorials/stateful-application/basic-stateful-set.md b/content/ja/docs/tutorials/stateful-application/basic-stateful-set.md index 6b9d8da5a8..093962f2ce 100644 --- a/content/ja/docs/tutorials/stateful-application/basic-stateful-set.md +++ b/content/ja/docs/tutorials/stateful-application/basic-stateful-set.md @@ -15,7 +15,7 @@ weight: 10 * [Cluster DNS](/ja/docs/concepts/services-networking/dns-pod-service/) * [Headless Service](/ja/docs/concepts/services-networking/service/#headless-services) * [PersistentVolume](/ja/docs/concepts/storage/persistent-volumes/) -* [PersistentVolumeのプロビジョニング](https://github.com/kubernetes/examples/tree/{{< param "githubbranch" >}}/staging/persistent-volume-provisioning/) +* [PersistentVolumeのプロビジョニング](https://github.com/kubernetes/examples/tree/master/staging/persistent-volume-provisioning/) * [StatefulSet](/ja/docs/concepts/workloads/controllers/statefulset/) * [kubectl](/docs/reference/kubectl/kubectl/)コマンドラインツール