diff --git a/content/ja/docs/reference/node/kubelet-checkpoint-api.md b/content/ja/docs/reference/node/kubelet-checkpoint-api.md index 7c19dd23a8..355df6b904 100644 --- a/content/ja/docs/reference/node/kubelet-checkpoint-api.md +++ b/content/ja/docs/reference/node/kubelet-checkpoint-api.md @@ -9,7 +9,7 @@ weight: 10 コンテナのチェックポイントは実行中のコンテナのステートフルコピーを作成するための機能です。 コンテナのステートフルコピーがあると、デバックや類似の目的のために別のコンピューターに移動させることができます。 -チェックポイントコンテナデータをリストアー可能なコンピューターに移動させる場合、そのリストアーしたコンテナは、正確にチェックポイントされた同じ地点で実行し続けます。 +チェックポイントコンテナデータを復元可能なコンピューターに移動させる場合、その復元したコンテナは、正確にチェックポイントされた同じ地点で実行し続けます。 保存したデータを検査することも可能です。 ただし、検査を行うための適したツールを保持している必要があります。 @@ -76,7 +76,7 @@ POST /checkpoint/{namespace}/{pod}/{container} 500: Internal Server Error (CRI実装がチェックポイントCRI APIを実装していない場合(詳細はエラーメッセージを参照)) {{< comment >}} -TODO: CRI実装がチェックポイント/リストアーの機能を持つ場合のリターンコードについてさらなる情報を追加すること。 +TODO: CRI実装がチェックポイントや復元の機能を持つ場合のリターンコードについてさらなる情報を追加すること。 このTODOは、CRI実装が新しいContainerCheckpoint CRI APIコールを実装するために、Kubernetesの変更をマージすることを必要とするため、リリース前には修正できません。 これを修正するためには1.25リリースの後を待つ必要があります。 {{< /comment >}}