Merge pull request #28784 from oke-py/28783
replace links to /docs/concepts/containers/images/ with /ja/docs/pull/28800/head
commit
5bbe46aa79
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@ -68,7 +68,7 @@ weight: 10
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## コンテナイメージ
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[imagePullPolicy](/docs/concepts/containers/images/#updating-images)とイメージのタグは、[kubelet](/docs/reference/command-line-tools-reference/kubelet/)が特定のイメージをpullしようとしたときに作用します。
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[imagePullPolicy](/ja/docs/concepts/containers/images/#updating-images)とイメージのタグは、[kubelet](/docs/reference/command-line-tools-reference/kubelet/)が特定のイメージをpullしようとしたときに作用します。
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- `imagePullPolicy: IfNotPresent`: ローカルでイメージが見つからない場合にのみイメージをpullします。
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@ -662,7 +662,7 @@ kubeletはこの情報をPodのためにプライベートイメージをpullす
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#### imagePullSecretを手動で指定する
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`ImagePullSecrets`の指定の方法は[コンテナイメージのドキュメント](/docs/concepts/containers/images/#specifying-imagepullsecrets-on-a-pod)に記載されています。
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`ImagePullSecrets`の指定の方法は[コンテナイメージのドキュメント](/ja/docs/concepts/containers/images/#specifying-imagepullsecrets-on-a-pod)に記載されています。
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### imagePullSecretsが自動的にアタッチされるようにする
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@ -19,7 +19,7 @@ no_list: true
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<!-- body -->
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## コンテナイメージ
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[コンテナイメージ](/docs/concepts/containers/images/)はすぐに実行可能なソフトウェアパッケージで、アプリケーションの実行に必要なものをすべて含んています。コードと必要なランタイム、アプリケーションとシステムのライブラリ、そして必須な設定項目のデフォルト値を含みます。
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[コンテナイメージ](/ja/docs/concepts/containers/images/)はすぐに実行可能なソフトウェアパッケージで、アプリケーションの実行に必要なものをすべて含んています。コードと必要なランタイム、アプリケーションとシステムのライブラリ、そして必須な設定項目のデフォルト値を含みます。
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設計上、コンテナは不変で、既に実行中のコンテナのコードを変更することはできません。コンテナ化されたアプリケーションがあり変更したい場合は、変更を含んだ新しいイメージをビルドし、コンテナを再作成して、更新されたイメージから起動する必要があります。
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@ -29,5 +29,5 @@ no_list: true
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## {{% heading "whatsnext" %}}
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* [コンテナイメージ](/docs/concepts/containers/images/)についてお読みください。
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* [コンテナイメージ](/ja/docs/concepts/containers/images/)についてお読みください。
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* [Pod](/ja/docs/concepts/workloads/pods/)についてお読みください。
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@ -36,7 +36,7 @@ weight: 10
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{{< /caution >}}
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## イメージの更新
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## イメージの更新 {#updating-images}
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デフォルトのpull policyでは、{{< glossary_tooltip text="kubelet" term_id="kubelet" >}}はイメージを既に取得済みの場合、イメージのPullをスキップさせる`IfNotPresent`が設定されています。
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常にPullを強制させたい場合は、次のいずれかの方法で実行できます。
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@ -178,7 +178,7 @@ Node構成を制御できる場合、この方法が適しています。
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すべてのPodは事前にPullしたイメージへの読み取りアクセス権をもちます。
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### PodでimagePullSecretsを指定する
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### PodでimagePullSecretsを指定する {#specifying-imagepullsecrets-on-a-pod}
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{{< note >}}
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この方法がプライベートレジストリのイメージに基づいてコンテナを実行するための推奨の方法です。
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@ -13,7 +13,7 @@ weight: 1
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<!-- body -->
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## コンテナイメージ {#container-images}
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[コンテナイメージ](/docs/concepts/containers/images/)は、アプリケーションを実行するために必要なすべてのものを含んだ、すぐに実行可能なソフトウェアパッケージです。コードとそれが必要とする任意のランタイム、アプリケーションとシステムのライブラリ、および必須の設定のデフォルト値が含まれています。
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[コンテナイメージ](/ja/docs/concepts/containers/images/)は、アプリケーションを実行するために必要なすべてのものを含んだ、すぐに実行可能なソフトウェアパッケージです。コードとそれが必要とする任意のランタイム、アプリケーションとシステムのライブラリ、および必須の設定のデフォルト値が含まれています。
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設計上、コンテナは不変であるため、すでに実行中のコンテナのコードを変更することはできません。コンテナ化されたアプリケーションがあり、変更を加えたい場合は、変更を含む新しいコンテナをビルドし、コンテナを再作成して更新されたイメージから起動する必要があります。
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@ -22,5 +22,5 @@ weight: 1
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{{< glossary_definition term_id="container-runtime" length="all" >}}
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## {{% heading "whatsnext" %}}
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* [コンテナイメージ](/docs/concepts/containers/images/)についてお読みください。
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* [コンテナイメージ](/ja/docs/concepts/containers/images/)についてお読みください。
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* [Pod](/ja/docs/concepts/workloads/pods/)についてお読みください。
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@ -469,7 +469,7 @@ spec:
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## プライベートコンテナレジストリ
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プライベートコンテナレジストリにアクセスするには、[このページ](/docs/concepts/containers/images/)の手順に従ってください。
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プライベートコンテナレジストリにアクセスするには、[このページ](/ja/docs/concepts/containers/images/)の手順に従ってください。
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`ImagePullSecrets` を使用することをおすすめしますが、MinikubeのVM内でアクセス設定したい場合には、`/home/docker` ディレクトリに `.dockercfg` を置くか、または `/home/docker/.docker` ディレクトリに `config.json` を置いてください。
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@ -86,7 +86,7 @@ Kubeconfigの認証方法は、外部IDプロバイダーやx509証明書ベー
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アプリケーション名は、選択したKubernetes[名前空間](/docs/tasks/administer-cluster/namespaces/)内で一意である必要があります。
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小文字で始まり、小文字または数字で終わり、小文字、数字、ダッシュ(-)のみを含む必要があります。文字数は24文字に制限されています。先頭と末尾のスペースは無視されます。
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- **Container image** (必須): 任意のレジストリ上の公開Docker[コンテナイメージ](/docs/concepts/containers/images/)、またはプライベートイメージ(一般的にはGoogle Container RegistryやDocker Hub上でホストされている)のURLです。
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- **Container image** (必須): 任意のレジストリ上の公開Docker[コンテナイメージ](/ja/docs/concepts/containers/images/)、またはプライベートイメージ(一般的にはGoogle Container RegistryやDocker Hub上でホストされている)のURLです。
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コンテナイメージの指定はコロンで終わらせる必要があります。
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クラスタ全体で必要な数のPodを維持するために、[Deployment](/ja/docs/concepts/workloads/controllers/deployment/)が作成されます。
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@ -141,7 +141,7 @@ Kubeconfigの認証方法は、外部IDプロバイダーやx509証明書ベー
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ダッシュボードでは、利用可能なすべてのSecretがドロップダウンリストに表示され、新しいSecretを作成できます。
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Secret名は DNSドメイン名の構文に従う必要があります。たとえば、`new.image-pull.secret`です。
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Secretの内容はbase64エンコードされ、[`.dockercfg`](/docs/concepts/containers/images/#specifying-imagepullsecrets-on-a-pod)ファイルで指定されている必要があります。
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Secretの内容はbase64エンコードされ、[`.dockercfg`](/ja/docs/concepts/containers/images/#specifying-imagepullsecrets-on-a-pod)ファイルで指定されている必要があります。
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Secret名は最大253文字で構成されます。
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イメージプルシークレットの作成に成功した場合は、デフォルトで選択されています。作成に失敗した場合は、シークレットは適用されません。
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