diff --git a/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/proxies.md b/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/proxies.md index 19eb07bee2..bbae1faf00 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/proxies.md +++ b/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/proxies.md @@ -30,12 +30,12 @@ Kubernetesを使用する際に、いくつかのプロキシーを使用する - apiserverのプロセス内で稼働します - クライアントからプロキシー間ではHTTPSを使用します(apiserverの設定により、HTTPを使用します) - プロキシーからターゲット間では利用可能な情報を使用して、プロキシーによって選択されたHTTPかHTTPSのいずれかを使用します - - Node、Pod、Serviceへ到達可能です + - Node、Pod、Serviceへ到達するのに使えます - Serviceへ到達するときは負荷分散を行います 1. [kube proxy](/ja/docs/concepts/services-networking/service/#ips-and-vips): - - 各Node上で稼働します + - 各ノード上で稼働します - UDP、TCP、SCTPをプロキシーします - HTTPを解釈しません - 負荷分散機能を提供します @@ -44,7 +44,7 @@ Kubernetesを使用する際に、いくつかのプロキシーを使用する 1. apiserverの前段にあるプロキシー/ロードバランサー: - 実際に存在するかどうかと実装はクラスターごとに異なります(例: nginx) - - 全てのクライアント間と、1つ以上のapiserverの間に位置します + - 全てのクライアントと、1つ以上のapiserverの間に位置します - 複数のapiserverがあるときロードバランサーとして稼働します 1. 外部サービス上で稼働するクラウドロードバランサー: @@ -57,7 +57,7 @@ Kubernetesを使用する際に、いくつかのプロキシーを使用する Kubernetesユーザーのほとんどは、最初の2つのタイプ以外に心配する必要はありません。クラスター管理者は最後のタイプのロードバランサーを正しくセットアップすることを保証します。 -## リダイレクトの要求 Requesting redirects +## リダイレクトの要求 プロキシーはリダイレクトの機能を置き換えました。リダイレクトの使用は非推奨となります。