update link to /ja/docs/concepts/overview/kubernetes-api/
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109e8c5fa2
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3e1f709cd3
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@ -86,7 +86,7 @@ APIとソフトウエアのバージョニングは、間接的にしか関連
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- バージョン名は`vX`のようになっており、`X`は整数です。
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- 安定版の機能は、今後のリリースバージョンにも適用されます。
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## APIグループ
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## APIグループ {#api-groups}
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KubernetesAPIの拡張を簡易に行えるようにするため、[*APIグループ*](https://git.k8s.io/community/contributors/design-proposals/api-machinery/api-group.md)を実装しました。
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APIグループは、RESTのパスとシリアライズされたオブジェクトの`apiVersion`フィールドで指定されます。
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@ -22,7 +22,7 @@ card:
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Kubernetesオブジェクトは"意図の記録"です。一度オブジェクトを作成すると、Kubernetesは常にそのオブジェクトが存在し続けるように動きます。オブジェクトを作成することで、Kubernetesに対し効果的にあなたのクラスターのワークロードがこのようになっていて欲しいと伝えているのです。これが、あなたのクラスターの**望ましい状態**です。
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Kubernetesオブジェクトを操作するには、作成、変更、または削除に関わらず[Kubernetes API](/docs/concepts/overview/kubernetes-api/)を使う必要があるでしょう。例えば`kubectl`コマンドラインインターフェースを使った場合、このCLIが処理に必要なKubernetes API命令を、あなたに代わり発行します。あなたのプログラムから[クライアントライブラリ](/docs/reference/using-api/client-libraries/)を利用し、直接Kubernetes APIを利用することも可能です。
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Kubernetesオブジェクトを操作するには、作成、変更、または削除に関わらず[Kubernetes API](/ja/docs/concepts/overview/kubernetes-api/)を使う必要があるでしょう。例えば`kubectl`コマンドラインインターフェースを使った場合、このCLIが処理に必要なKubernetes API命令を、あなたに代わり発行します。あなたのプログラムから[クライアントライブラリ](/docs/reference/using-api/client-libraries/)を利用し、直接Kubernetes APIを利用することも可能です。
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### オブジェクトのspec(仕様)とstatus(状態)
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@ -322,7 +322,7 @@ kubectl taint nodes foo dedicated=special-user:NoSchedule
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### リソースタイプ
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サポートされているすべてのリソースタイプを、それらが[API group](/docs/concepts/overview/kubernetes-api/#api-groups)か[Namespaced](/docs/concepts/overview/working-with-objects/namespaces)、[Kind](/docs/concepts/overview/working-with-objects/kubernetes-objects)に関わらずその短縮名をリストします。
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サポートされているすべてのリソースタイプを、それらが[API group](/ja/docs/concepts/overview/kubernetes-api/#api-groups)か[Namespaced](/docs/concepts/overview/working-with-objects/namespaces)、[Kind](/docs/concepts/overview/working-with-objects/kubernetes-objects)に関わらずその短縮名をリストします。
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```bash
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kubectl api-resources
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