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@ -4,14 +4,14 @@ id: kube-scheduler
date: 2018-04-12
full_link: /docs/reference/generated/kube-scheduler/
short_description: >
マスター上で動作するコンポーネントで、新しく作られたPodにードが割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するードを選択します。
コントロールプレーン上で動作するコンポーネントで、新しく作られたPodにードが割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するードを選択します。
aka:
tags:
- architecture
---
マスター上で動作するコンポーネントで、新しく作られたPodにードが割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するードを選択します。
コントロールプレーン上で動作するコンポーネントで、新しく作られた{{< glossary_tooltip term_id="pod" text="Pod" >}}{{< glossary_tooltip term_id="node" text="ノード" >}}が割り当てられているか監視し、割り当てられていなかった場合にそのPodを実行するードを選択します。
<!--more-->
スケジューリング決定で考慮される要素には、個々および集団のリソース要件、ハードウェア/ソフトウェア/ポリシーの制約、アフィニティおよびアンチアフィニティの指定、データの局所性、ワークロード間の干渉と有効期限が含まれます。
スケジューリングの決定は、PodあるいはPod群のリソース要求量、ハードウェア/ソフトウェア/ポリシーによる制約、アフィニティおよびアンチアフィニティの指定、データの局所性、ワークロード間の干渉、有効期限などを考慮して行われます。