Update content/ja/docs/concepts/overview/kubernetes-api.md

Co-authored-by: atoato88 <akihito-inou@nec.com>
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@ -92,7 +92,7 @@ Kubernetesプロジェクトは、既存のクライアントとの互換性を
基本的に、新しいAPIリソースと新しいリソースフィールドは追加することができます。
リソースまたはフィールドを削除するには、[API非推奨ポリシー](/docs/reference/using-api/deprecation-policy/)に従ってください。
Kubernetesは、公式のKubernetes APIが一度一般提供GAに達した場合、通常は`v1`APIバージョンです、互換性を維持することを強い責任があります。さらに、Kubernetesは_beta_についても可能な限り互換性を維持し続けます。ベータAPIを採用した場合、その機能が安定版になったあとでも、APIを利用してクラスタを操作し続けることができます。
Kubernetesは、公式のKubernetes APIが一度一般提供GAに達した場合、通常は`v1`APIバージョンです、互換性を維持することを強い責任があります。さらに、Kubernetesは _beta_ についても可能な限り互換性を維持し続けます。ベータAPIを採用した場合、その機能が安定版になったあとでも、APIを利用してクラスタを操作し続けることができます。
{{< note >}}
Kubernetesは、_alpha_APIバージョンについても互換性の維持に注力しますが、いくつかの事情により不可である場合もあります。アルファAPIバージョンを使っている場合、クラスタのアップグレードやAPIが変更された場合に備えて、Kubernetesのリリースートを確認してください。