diff --git a/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md b/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md index bf3b04f35d..b75ecf18f5 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md +++ b/content/ja/docs/concepts/services-networking/service.md @@ -852,7 +852,7 @@ Kubernetesは各Serviceに、それ自身のIPアドレスを割り当てるこ そのマップオブジェクトはServiceのIPアドレスの割り当てのためにレジストリー内に存在しなくてはならず、そうでない場合は、Serviceの作成時にIPアドレスが割り当てられなかったことを示すエラーメッセージが表示されます。 コントロールプレーンにおいて、バックグラウンドのコントローラーはそのマップを作成する責務があります(インメモリーのロックが使われていた古いバージョンのKubernetesからのマイグレーションをサポートすることも必要です)。 -また、Kubernetesは(例えば、管理者の介入によって)無効な割り当てがされているかをチェックすることと、現時点でどのServiceにも使用されていない割り当て済みIPアドレスのクリーンアップのためにコントローラーを使用します。 +また、Kubernetesは(例えば、管理者の介入によって)無効な割り当てがされているかをチェックすることと、現時点でどのServiceにも使用されていない割り当て済みIPアドレスのクリーンアップのためにコントローラーを使用します。 ### ServiceのIPアドレス {#ips-and-vips}