diff --git a/nodes/core/locales/ja/logic/10-switch.html b/nodes/core/locales/ja/logic/10-switch.html index bb0e20ac8..2417ad164 100644 --- a/nodes/core/locales/ja/logic/10-switch.html +++ b/nodes/core/locales/ja/logic/10-switch.html @@ -29,7 +29,11 @@
  • その他 - これより前のルールにマッチするものがなかった場合に適用
    • +

    注釈

    +

    is true/falseとis nullのルールは、型に対して厳密な比較を行います。型変換した上での比較はしません。

    +

    is emptyのルールは、長さ０の文字列・配列・バッファ、またはプロパティを持たないオブジェクトを出力します。nullやundefinedは出力しません。

    +

    メッセージ列の扱い

    switchノードは入力メッセージの列に関する情報を保持するmsg.partsをデフォルトでは変更しません。

    -

    「メッセージ列の補正」オプションを指定すると、マッチした各ルールに対して新しいメッセージ列を生成します。このモードでは、switchノードは新たなメッセージ列を送信する前に、入力メッセージ列全体を内部に蓄積します。nodeMessageBufferMaxLengthを設定すると、蓄積するメッセージ数を制限できます。

    +

    「メッセージ列の補正」オプションを指定すると、マッチした各ルールに対して新しいメッセージ列を生成します。このモードでは、switchノードは新たなメッセージ列を送信する前に、入力メッセージ列全体を内部に蓄積します。settings.jsのnodeMessageBufferMaxLengthを設定すると、蓄積するメッセージ数を制限できます。

    diff --git a/nodes/core/locales/ja/logic/19-batch.html b/nodes/core/locales/ja/logic/19-batch.html index 6109866ff..41cef364c 100644 --- a/nodes/core/locales/ja/logic/19-batch.html +++ b/nodes/core/locales/ja/logic/19-batch.html @@ -30,5 +30,5 @@

    メッセージの蓄積

    -

    このノードの処理ではメッセージ列の処理のためメッセージを内部に蓄積します。nodeMessageBufferMaxLengthを指定することで蓄積するメッセージの最大値を制限することができます。

    +

    このノードの処理ではメッセージ列の処理のためメッセージを内部に蓄積します。settings.jsのnodeMessageBufferMaxLengthを指定することで蓄積するメッセージの最大値を制限することができます。